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HOPEs

皆様、初めまして。
このサイトは狭小住宅の専門情報サイトです。
家づくりで、東京都内で狭小住宅を建てたい方に、狭小住宅を得意な会社のランキングを紹介しています。
狭小住宅は地価の高騰した東京都内で、依頼先にはたくさんの選択肢があります。
しかし、ネットで口コミを探しても書いてあるのは批判的な内容ばかりです。
これらは必ずしも正確な情報ばかりではなく、会社の実体と異なる場合があります。
このような批判的な口コミを見ても不安になる事が多く、検討先からはずす方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが実際には、依頼先各社はそれぞれに良さを打ち出し、理想の家づくりを発信しています。
このような依頼先各社の特徴について、確かな情報をお届けする事が何らかの社会貢献になるのでは、という発想からこのWEBサイトは誕生しました。
このWEBサイト:『都心で建てる狭小住宅』は、楽しい家づくりのプロセスを安心して進めて頂く為に、狭小住宅の依頼先の正確な情報をお届けする事が目的です。
都心に敷地をお持ちで、限られた敷地面積と予算の中で念願のマイホームを建てたいとお考えの方は、是非このサイトで比較検討してみてください。
(2016年12月11日 『都心で建てる狭小住宅』 編集チームより)
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今回、総合ランキング1位に挙げたのは、株式会社ホープスです。東京で狭小住宅を手がける多くの建築会社の中でHOPEsの特徴をご紹介いたします。
株式会社HOPEsは狭小住宅に特化している会社です。家そのものはもちろんのこと、家づくりのプロセスに一貫して高い顧客満足度を獲得しています。また、都心で、狭小住宅の品質を追い求める旧顧客の間で熱狂的なファンがいる依頼先です。
柱と梁が強く接合されることによってもたらされるラーメン構造を取り入れたSE構法を採用しており柱と梁が一体となって家全体で建築を支えます。東日本大震災による倒壊数は何と0!! あれだけの災害に見舞われながら崩れないとは素人目にもその強度が分かると同時に夢が広がる話だと思います。
和風、洋風、趣味を取り入れた家、ビルトインガレージ、半地下書斎のある家などバリエーション豊かな狭小住宅を施工しておりそれぞれテーマに沿った工夫がなされています。
ワクワクした幸せな人生を送る為に、必要な住宅・家づくりをしているのがホープスの特徴です。
家づくりは、とても楽しいものです。その楽しいプロセスは人生のワンシーンになります。ホープスは、家そのものだけではなく、プロセス自体を楽しんでもらえるように、さまざまなサプライズやホスピタリティ有る家づくりを提供している部分が、他の会社にはない特徴といえます。
また家づくりを通して家族が幸せになっていただけるようにライフスタイルを提案。「庭にグランピング的な要素」や「バルコニーやウッドデッキの楽しみ方」、「狭小住宅とキャンピングトレーラー」など他社には無い切り口で、ワクワクするような都心の暮らしを発信しています。
資産住宅という点での構造・省エネ性能はもちろん、24時間365日10年間の緊急対応も含めた万全のアフター対応、完成見学会を開催する現場の割合の高さからも顧客満足度が高いことがうかがえます。
まず1つ目は、作りたい家の形は決まっていた。そこで作れる工法はなんなんだ? 普通の在来木造だと難しい。ツーバイフォーでも壁が必要だってなって。鉄骨造、コンクリートまで検討したんですけど、結局ホープスさんの使われているSE構法っていうのが、いちばん空間が取れて、なおかつ耐震性が取れることが分かってきました。2つ目は、私自身が建築業をやっているので、『今後お客さんがどういう暮らしかたがしたいか』ということを細かく聞くようにしています。たくさん会社を当たる中で、『どの形にしたいですか』と聞いても、固まっている人って少ないですから。ホープスさんだけは「どんな暮らし方したいですか?」「どんな間取りがいいですか?」「どんな家具持ってきますか?」というところまで聞いてくれました
ホープスさんだったら、話をして、何度もキャッチボールをしてやっていけると思いましたね。実際に家作りが始まったら、図面を見ながらスマホで写真を撮って、書いて、ホープスに投げて、というやり取りを何度もさせてもらいました。ここにガス栓を、ここにソファを、エアコンはこっち、など、本当に細かいところなんですが、ホープスさんがきちんと全部拾ってプランを作り上げてくれました。
社長が本当に建築、住宅とか本当に好きなんだな~と知ってましたから、家を建てるときはホープスさんにお願いしようとずっと思ってました。ハウスメーカーは候補から外してたし、大手じゃなきゃ安心できないという気持ちもありませんでした。と言いつつ、実は無印良品の家もいいなと検討したんです(笑)。ところが無印も同じSE構法ではあるんですが、仕様がある程度決まっていて、全部自分の思い通りにはならないから合わないなと打合せをしてみて感じました。そこでホープスさんにお願いすることにしました
家を建てようと思いたって、いろいろな会社を調べて、お話しを聞いて、ホープスさんに決めてからも、いろいろ考えたり悩んだりしながら、やっと最終段階までたどり着いたのですが・・・・。そこまできて、『あれ?ゲストルームはやっぱりいらないんじゃ?』と思ってしまったんですよ。 工事直前の時期だったので、もう変更は無理かもしれない、とも思ったのですが、後悔するのはいやだったので、思い切って、ゲストルームのあった2階の間取り変更をホープスさんにお願いしました。ホープスさんはすごく誠実に対応してくれて、とても感謝しています。
世田谷区 木造SE構法 3階建 延床面積80~100㎡
北欧風のシンプルモダンを好まれるご夫婦のための、狭小住宅です。
リビングにはヘリンボーン貼りの無垢フローリング、ご寝室にはシャビーな色合いのカーペットと壁塗装。お施主様自ら選ばれた、モダンクラシックな照明器具が映える素敵な空間が生まれました。こだわりはロフトに上がる階段にも及び、収納をそのまま階段にした特注の「箱階段」を制作しています。
白を基調とした明るい雰囲気の室内空間とは対照的に、外壁はダークな木目調。外と内のコントラストを楽しめるデザインとなっています。
墨田区 木造SE構法 2階建+ロフト 延床面積65~80㎡
隅田川近くに建つ、変形狭小の2階建の住宅です。
法的に7m以上の建物にするルールがあり、結果的に
壁に囲まれたプライベート感たっぷりのルーフバルコニーが実現できています。
周囲も建物が接していますが、居心地のよい住宅に仕上がっています。
FRPで仕上げた洗面、浴室廻りは、あまり例のない素敵な空間になりました。
目黒区 木造SE構法 3階建 延床面積115~130㎡
ご実家に隣接する遊休地を使ってアパート経営をお考えだったお施主様。アパート専業各社やハウスメーカーがつくるありきたりの「アパート」では、人口減少時代の過当競争に巻き込まれるだけ、と不安を感じていらっしゃいました。
そこで選ばれたのが、「重量木骨」とも言われる木造SE構法でつくる、他にはない上質なアパートでした。
室内の床は無垢のフローリング。建具や収納にも木質系の材料を採用し、充実したキッチンやサニタリースペース、収納を備えた、女性向けを意識した1DKとなっています。
室内だけでなく、階段や外壁にも木材を多用して、だれからも一目でわかる、特長的なデザインとなっています。
世田谷区 木造SE構法 3階建 延床面積130㎡~
「趣味の空間に住んでいたい」というお施主様のご要望から生まれたお家です。
1階のガレージと2階のLDKは吹き抜けでつながっており、空間を隔てるものは一切ありません。
その空間を実現しているのが、「重量木骨」SE構法。堅牢な耐震性と開放的な大空間を実現するだけでなく、多摩川のほとりという立地を生かす大きな窓も、筋かいや面材にたよらないSE構法ならではと言えるでしょう。
建築の専門家であるご主人様こだわりの、モダンでシンプルなデザインも見どころです。
狛江市 木造SE構法 2階建 延床面積100㎡~115㎡
お施主様は構造設計がご専門の、建築のプロフェッショナル。ホープスの案件も含め、数多くの工務店や設計事務所と仕事をする中で、自邸を建てるパートナーとして、私たちホープスをお選びいただきました。
お施主様ご自身で間取りから考えられたこの家は、南側の大きな窓と、LDK上部の吹抜のある開放的な空間。キッチンに立つ奥様から、リビング、庭先はもちろん、2階の様子も感じ取れる、一体感のある家になっています。
これだけ開放的な家でありながら、高い断熱性能をと太陽光発電の組み合わせによって「ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」の基準をクリア。公的な助成金を受けることにも成功しています。